こんにちは
浜松市 外壁塗装の匠ペイントプロです。
台風16号がだいぶそれてくれましたね!
直撃するかもしれないと思っていましたので心配でしたが、
少しほっとしました。台風の影響により気温も少し上昇するので、
調整しやすい服装でお過ごしください。
多少雨や風の影響も出てきますので、
被害なども出ないと良いなと思います。
本日は【下地処理】についてお話しさせて頂きます。
匠ペイントプロでは施工後の持ちの良さが大変ご好評を頂いており、
リピートでのご依頼を多く頂戴します。
なぜ持ちが良いのかというと、やはり塗装前(色付け作業中塗り・上塗り)の下地調整を
丁寧に行っているからです。近年各メーカーからも良い塗料が沢山出ておりますが、
性能を生かすのも駄目にするのも、この下地調整がしっかり行われているかで、
塗装後の持ちの良さも全く変わります。お客様の中では、高価な塗料で塗装をしたけど、
数年したら外壁が剝がれしまった、年数が経たない内に不具合が起こるなど、
こういったご相談もよく頂きます。
外壁塗装を行う上で下地調整はとても大事な工程であり、
土台作りがしっかりできているかで、耐久性なども変わりますので、
下地処理の役割やどのようなことをするのかなども合わせてご覧ください。
浜松市・湖西市・磐田市・県西部地域でお家周りのことをお考えなら
匠ペイントプロでは外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り工事・シーリング工事・遮熱塗装
など幅広く対応しております。
お見積りは無料で承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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